ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン 2021年の上半期に販売新記録を樹立

ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパンは2021年1-6月の小型二輪車(250cc超)の販売が327台となり、上半期としての販売新記録を樹立いたしました。

主な要因は以下の3点です。

・今まで空白エリアとなっていた東京都府中市に「BE FREE FUCHU」、山形県酒田市に「SUZUKI MOTORS」を新規オープンしたことで、正規ディーラーネットワークの拡充を図った
 
・定期的に実施した販売キャンペーンが既存モデルの販売増に寄与した
 
・MY2021にてエントリーモデルのSvartpilen 125を市場に投入し、ブランド認知の裾野を拡げた
2021年上半期に販売新記録を樹立できましたことは、各正規ディーラーが注いだ情熱と、各メディアの皆さまのお力添えによるモデルやブランド認知の拡大、およびハスクバーナ・モーターサイクルズをご愛顧いただいているお客様のおかげであると深く感謝しております。

これからもオートバイが新型コロナウィルス感染リスクの比較的少ない交通インフラとして重要性が高まっていることを踏まえて、引き続き魅力的な商品の投入や正規ディーラー網の拡充を進め、より良い商品とサービスをお客様にご提供できるよう努めてまいります。